GW連勤明けの休日
目覚まし時計をセットせずとも5時過ぎに目が覚める。トイレに行ってから布団に戻り2度寝。それでも7時にはまた目が覚めたので、起きることに。
1時間ほどボーっとしながら、朝食。
その後は、洗濯をして掃除をして洗濯物をたたむ。
そうこうしている内に美容院の予約時間10分前になったので出かける。
カットが済んで、その帰りにスーパーとドラックぐストアで買い物。
帰宅後、野球を観ながらマニキュアを塗ったりブログを書いたり。
また荘司君の勝ちを消したわね!と速攻でTV(DAZN)を消して、そろそろ夕飯の支度に取り掛かることに。
無駄な1日を過ごしたわけではなかったのに
こんな1日を過ごして、もう夕飯の支度をする時間か。と思った時に無駄な1日を過ごしてしまったような罪悪感を感じてしまいました。
こうやって書き出してみると、やることはやったし行く所は行ったし、無駄な時間ではなかったはずなのに、この罪悪感は何なのだろう?と自分でも不思議でした。
週5で働いている人達より休日は多いので、そんなに焦った休日の過ごし方をしなくても良いはずなのだけれど、夕方になるとどんよりとしてしまいます。
もう週休4日の内の1日が終わってしまう。
満足の行く過ごし方ができた?無駄に終わらせてない?
毎週休4日で、何をして過ごせば満足な休日だったと納得できるのか。
おそらく、部屋着のまま家から1歩も出ないで、ひたすら自分のやりたいことだけをして過ごしたいのだろうな。出不精。
3日4日、人と会話しなくても平気です。平気というか、人とコミュニケーションを取ることが苦痛です。
「毎日が日曜日」が待ち遠しい
年が明けたばかりだと思ったのに、もう5月。
時間の経つのが早過ぎる、アッという間に年取っちゃうよ、とぼやく方もいらっしゃるのですが、私はもっと早く時間が経ってほしい。
いつ仕事を辞めることになるか分からないけれど、早く毎日が日曜日になって「休みが終わってしまう」とどんよりすることがない日々がやってくるのが待ち遠しい。
まぁ、その時になったら、一人は寂しい悲しいと嘆くことになっているかもしれませんけれどね。